知らないと損をする!?医療費お薬代を節約する7つのコツ

私は持病に、風邪と、月に1回は病院に行って、医療費をせっせと支払ってます。

1回の金額は大した額ではないですが、確定申告時に1年の集計を取ってみると、かなり家計に痛い金額を医療費に投じてる現実を突きつけられます。

しかし医療費をケチったために、重症化して更に医療費が膨らむにはもっと嫌ですよね。

そんなケチることができない医療費、特にお薬代を少しでも節約・それもお手軽・簡単に実践できる節約7つのコツをご紹介します。

ジェネリック医薬品選択で安くなる

処方せんを持って薬局に行くと「ジェネリックにしますか?」と聞かれることが増えましたよね。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、厚生労働省の認可を得て製造販売される先発医薬品と同じ成分・同じ効果があり、先発医薬品より安価な薬です。

先発医薬品は十数年にもおよぶ長い研究期間と莫大な開発コストがかかっており、その費用を回収する価格設定になっています。

一方ジェネリック医薬品は、莫大な開発費をかけずに中身をマネして作ることができるので低コスト化が実現できます。

ジェネリック医薬品価格は先発医薬品の2~7割程度の薬価価格になります。

痛み止めでよく利用するロキソニンで、薬価比較すると下記になります。

先発医薬品 ジェネリック医薬品
薬品名ロキソニン錠60mgロキソプロフェンNa錠60mg
「アメル」
薬価14.57.8

ジェネリック医薬品のデメリットとして、 味や形状、添加物を変えているものもありますので、添加物のアレルギーがある方は注意が必要です。

ほぼ同じ効果がある薬で、より安く購入できるのであれば、ジェネリック医薬品を選択するべきです。

慢性的な病気で、長期にわたり薬を服用する人の場合は、大きく薬代を減らすことができます。

お薬を処方してもらう時は、『ジェネリックにしてください』を忘れずに!

私は保険証、お薬手帳にジェネリックシールを貼ってます。

お薬手帳持参で安くなる

お薬手帳持ってますか?

薬局に行くと時、面倒だといって、持参しない方もいるのでは。

お薬手帳を持参する・しなないでお薬代に差が発生します。

お薬手帳を持参すれば、なんとお薬代が安くなります!

薬局で薬を調剤してもらう際には、「薬剤服用歴管理指導料」が発生します。

2016年4月の診療報酬改定により、

お薬手帳を持参する⇒管理指導料は380円

お薬手帳を持参なし⇒管理指導料は500円

持参した場合としなかった場合の差額は120円となり、医療費の自己負担が1割の人は10円、3割の人は40円の差額が生まれます。

お薬手帳を持っていけば、40円のお薬代を節約できます。

注意

ただし、お薬手帳持参しても安くならない場合もあります。

  • お薬手帳を持参して医療費が安くなるのは、「6カ月以内に同じ薬局で薬を処方してもらったとき」のみです。
  • 6カ月以上薬局に行かなかったときや、別の薬局で薬を処方してもらった場合は薬手帳を持参しても安くなりません。
  • また医療機関の近くにあり、主にその医療機関の処方せんを扱っている「門前薬局」で処方してもらう場合も安くなりません。

お薬手帳は、日常的に服用している薬を正しく把握・管理する重要アイテムです。

服用している薬の状況を、医師や薬剤師へ正確に伝えやすくする為にも、お薬手帳は持参する習慣をつけて、ついでに医療費も節約できたらラッキーですよね!

処方せんネット予約『ヨヤクスリ』でポイントを貯める

楽天が提供するサービスで、ネットで処方せん予約して待ち時間なしで薬を受取れます。

さらにヨヤクスリ利用ごとに楽天スーパーポイントが貯まります!

薬処方される待ち時間の短縮と、サービス利用によって楽天ポイントが付与されるので、時間とお金の節約に一役かってくれる優れたサービスです。

利用方法は下記を参照にしてください。
医療費削減の節約術!処方せんネット予約『ヨヤクスリ』で時間短縮&ポイントを貯めよう

クレジットカードで支払いポイント貯める

クレジットカードにて支払いできる薬局もあります。

高還元率のクレジットカード決済で、1%は確実にポイント還元可能です。

私の最寄の薬局では、まだクレジットカード決済できません。残念。

薬局の時間外利用は避ける

薬局を時間外に利用すると、通常支払うお金のほかに「時間外加算」が追加されます。

また、休日(日曜・祝日・年末年始)で薬局が休みの場合は「休日加算」、深夜の場合は「深夜加算」が追加されます。

処方薬をもらうときの費用を最小限に抑えるために、以下を心がけましょう。

費用削減の3カ条
  • 薬は開業時間内にもらう。
  • 開業中でも平日午後7時以降や、土曜日午後1時以降に調剤してもらうと400円加算されることも。ですので急病以外は加算時間帯は避けて利用する。
  • 処方せんは4日間有効なので、なくべく開業時間内でもらう。

確定申告で取戻す

治療費や町のドッラクストアで買った市販品の合計金額が一定以上越えると、確定申告することで所得控除されます。

確定申告するには2パターンあります。

医療費控除

医療費控除とは、病気や怪我の治療費や、薬局で買った風邪薬などの市販品の合計金額が10万円越えた時。

セルフメディケーション税制

薬局で買ったセルフメディケーション税制対象の市販品の合計金額が1万2千円越えた時。(利用するには健康診断や予防接種などの健康管理が必要)

一つの方法でしか確定申告できない

医療費控除かセルフメディケーション税制どちらか一方で確定申告できます。

確定申告には、治療にかかった領収書、薬局で購入したレシートが必要ですので必ず保管しましょう。

薬局によって薬代に差が発生

同じ病院で同じ薬を処方してもらっても、どこの薬局に持っていくかで薬代に差が発生します。

その原因は、「調剤基本料」が薬局毎に異なるからです。

「調剤基本料」は調剤技術料の構成の一つです。

調剤基本料とは

「調剤基本料」は薬局を利用するための基本料金です。

薬局が受け付けている処方せんの枚数などによって料金が異なり、整えている設備や取扱っているジェネリック医薬品の割合などによって料金が加算されます。

では安い条件は?

一番安いのが院内で薬をもらう院内処方。

次に安いのは、大病院の前で営業している門前薬局やチェーン展開している薬局のほうが、調剤基本料は安く設定されてます。がしかし規模の大きい薬局は、ジェネリック医薬品の取扱い率が多くその分の料金が「調剤基本料」に加算されます。

分かりにくい料金体系の為、一概にはここの薬局が安いと判断できない現状です。

一番の判別方法は、同じ薬を処方してもらって、複数の薬局で料金差を確認ですが、なかなかそこまではできないですよね。

私もさすがに料金差額を比較したことはないですが、知識の一つとして持っておき、最後は相性のよい薬局探しの方が重要かなと思います。

まとめ

爆発的な節約にはなりませんが、チリも積もればの気持ちが大切です。

また一番の節約は、病気しない体作りです。

私も健康維持の為に、血圧、体重維持には気をつけておりますが、お酒は止めれません(笑)