確実に電気代を安くするための新電力を探すのに知っておきたい2つのポイント

最適な新電力へ切り替えるには、今あなたが利用している『利用アンペア・電気使用量』と新電力のプランを比較すること重要です。

新電力では、どなんなプランがあるか。

また自分はどのプランに乗り替えるのがベストか。

新電力への切り替える時に、どのポイントに注目するべきかを解説します。

最適な新電力を探すためのポイント

解約時の違約金が0円の電力会社がベスト

新電力への切り替えを検討する時のポイントとして、安くなるはもちろんですが、初期費用・解約時の違約金0円の電力会社を選ぶのがベストです。

またある程度実績のある企業の方が、万が一の時に安心ですよね。

電気使用量から自分に合った料金プランを見つけよう

新電力の料金プランの特徴として、下記2つに分けられます。

  •  基本・最低料金0円で従量料金が一定。
  •  基本料金+三段階従量料金と従来の請求方法と同じだが、従来よりお得な料金設定。

基本料金0円・従量料金一定の代表例として、【あしたでんき】。

従来の請求方法より一律5%OFFの料金設定の、【HTBエナジー】。

従来の電力会社として、【東京電力】。

この3社の価格比較したのが、下記の表になります。

アンペア(A)20A
電気使用量(kWh)100kWh200kWh300kWh400kWh500kWh
東京電力2,514円4,984円7,584円10,586円13,588円
あしたでんき2,550円5,100円7,650円10,200円12,750円
HTBエナジー
(20Aプランなし)
アンペア(A)30A
電気使用量(kWh)100kWh200kWh300kWh400kWh500kWh
東京電力2,794円5,265円7,865円10,867円13,869円
あしたでんき2,550円5,100円7,650円10,200円12,750円
HTBエナジー2,646円4,985円7,447円10,291円13,135円
アンペア(A)40A
電気使用量(kWh)100kWh200kWh300kWh400kWh500kWh
東京電力3,075円5,546円8,146円8,146円14,150円
あしたでんき2,550円5,100円7,650円10,200円12,750円
HTBエナジー2,913円5,252円7,714円10,558円13,402円
アンペア(A)50A
電気使用量(kWh)100kWh200kWh300kWh400kWh500kWh
東京電力3,356円5,826円8,426円11,428円14,430円
あしたでんき2,550円5,100円7,650円10,200円12,750円
HTBエナジー3,180円5,519円7,981円10,825円13,669円

この表より分かることは、下記になります。

電気使用量からみたおすすめプラン
  • 20Aの方は、乗り替えると料金が高くなる場合が多い。
  • 30Aの方は、従来請求方法より低価格プランが一番安くなる。
  • 40A以上の方は、基本料金0円が一番安くなる。

私がおすすめする新電力は下記になります。参考にしてください。

電気使用量の多い家庭は、基本料金0円がおすすめ

40A以上の家庭では、あしたでんきのような基本料金0円・従量料金が一定のプランがおすすめです。

使った分だけ料金が発生するという非常にシンプルなプランです。

一般に使用量が増えるほど高額になる従量料金が一律なので、たくさん使えば使うほどお得になります。

電気使用量の多い家庭では確実に電気代が安くなります。

その代表として、あしたでんき、楽天でんき、Looopでんきです。料金体制は下記になります。

提供エリア従量料金(円/kWh)
あしたでんき楽天でんきLooopでんき
北海道電力エリアなし29.5029.00
東北電力エリア25.5026.0026.00
東京電力エリア25.5026.0026.00
中部電力エリア25.5026.0026.00
北陸電力エリアなし21.5021.00
関西電力エリア21.5022.0022.00
中国電力エリア23.5024.0024.00
四国電力エリアなし24.0024.00
九州電力エリア22.5023.0023.00
沖縄電力エリアなし26.50なし

料金最安値No1は、あしたでんきです。楽天でんき、Looopでんきより一律0.5円安い設定となってます。

しかし全エリアでの提供ができないのが残念です。

電気使用量の少ない家庭は、従来プランより低価格プランがおすすめ

電気使用量が少ない家庭では、あまり新電力への切り替えにより安くなるメリットを受けれない場合もあります。

我が家も30Aで月の電気使用量は月160~300kWhと、そんなに電気使用量は多くありません。

しかし我が家のように、電気使用量が少ない家庭におすすめが、HTBエナジーです。

料金体制は、従来の基本料金+従量料金です。

なんとHTBエナジーでは、基本料金・従量料金の単価からそれぞれ5%OFFとなります。

何も考えずに乗り替えるだけで、5%OFFの節約ができます。

1年未満の解約の場合は、2,000円+消費税の違約金が発生するのと、30A以上の方でないと契約ができないのがネックです。

20A以下で電気使用量が少ない人は逆に高くなる場合が多い

新電力料金プランは、電気の使用量が多いほど安くなるプランが多いです。

価格比較を見ても、20A以下で電気使用量が少ない方は、逆に料金が高くなってしまいます。

電力会社を変えたい!と思っても新電力の中には20A以下の契約が用意されていない場合もあり、電力会社のスイッチング自体ができない可能性があります。

東京電力・関西電力エリア限定ですが、東京ガス、ENEOSでんきにて20A以下のプランがあり、電気使用量が少ない方はおすすめです。

まとめ

検針票を用意して、あなたの『利用アンペア・電気使用量』を確認して下さい。

40Aのご家庭は、基本料金0円プランに乗り替えるのが、確実安くなるのでおすすめ。

30A以下のご家庭は、基本料金0円プランより、従来請求方法より低価格プランを提示してる新電力がおすすめです。