毎月一定額必ず支出となる固定費を最優先で見直してそのまま貯金へまわす

貯金を増やす時、固定費は必ず毎月一定額支払うものだからこそ、最優先で見直すべきです。

なぜなら、一度固定費を下げれば、ずっと下がったまま!

見直さなければ、ずっと余分にお金が出ていくだけです。

ここでは、簡単に節約できる費用から順に、ご紹介します。

固定費とは

固定費とは、毎月一定額確実に支出していく費用です。

固定費の代表例は下記になります。

  • 住居費(家賃・住宅ローン)
  • 光熱費(電気・ ガス・水道・灯油)
  • 通信費(固定電話・スマートフォン・インターネット・NHK受信料)
  • 小遣い
  • 教育費
  • 保険料(生命保険、医療保険)
  • 新聞
  • 自動車の維持費

より多くの項目を見直し出来れば、出来るほどベストです。

見直しできた分は貯蓄へ直結させるために、早速先取り貯金を増額してください。

そのお金はなかった物として、貯金口座へ強制的に積み立てていきましょう。

固定費の節約術

NHK受信料は、12か月前払で1,130円節約

NHKの受信料は国民の義務なのか?とよく論争になってますよね。

有事の時や、テニス4大大会の日本人戦放送にて、私はNHKにお世話になっているので、素直に粛々と支払いに応じてます。

とは言っても、地上波だけでも月額1,260 円の出費は痛いですよね。

そんな出費を少しでも削減する方法は、『クレジットカード払い』と『12か月前払』です。

振込用紙の支払では月額1,310円。口座振替かクレジットカード払いで、月額1,260 円となり、1ヶ月50円節約。もちろん高還元クレジットカードにて払って、少しでもポイント還元を受けてください。

また12か月分を一括で支払うと、従来より1,130円支払いを節約が可能です。12ヶ月一括払いが一番お得なので、12ヶ月13,990 円を、ポンと一括で支払うようにしましょう。

更に、地上波+BS受信時は、BS分の受信料の支払いも必要となります。

BS代まで別に取るのか!と不満爆発ですが、徴収員の圧は強く、逆らえません。

そんな料金もケーブルテレビなどの団体一括支払の12ヶ月前払を利用して、約2,500円を取り返しましょう!

またNHK受信料は1軒の家に2台、3台とあっても受信料は1台分ですが、別荘や単身赴任先、親元から離れて暮らす学生の部屋などでは別契約となります。

ただし、同一生計の家族が契約している、あるいは同じ人が複数の契約をしている場合には、受信料額の半額を割引く「家族割引」が適用されます。

もしも、別荘や単身赴任先、下宿先の子供の部屋でそれぞれに1台分ずつ契約しているようなことがあれば、半額免除の手続きをしましょう。

新聞購読は朝一回、もしくは解約で節約

社会人時代は、かかさず朝・晩に家で新聞読み、会社でも置いてある専門新聞を読んでました。

しかし、結婚してから新聞読んでいません。今の時代、新聞なくても困りません。

世の中のニュースは、テレビ・インターネットで十分。

番組表もテレビで配信されるので、新聞無くてもまったく生活には問題ありません。

毎月数千円を払う価値があるかどうかを冷静に考えて、どうしても新聞が必要な場合は、朝のみの契約にして節約しましょう。

新電力へ切り替えて電気代を5%以上節約

電気、ガス、水道などの光熱費は、心がけ次第で使用量の節制で節約できます。

それ以上に簡単な節約法は、基本料金の見直しです。

特に電気は、電力自由化により、自分で自由に電力会社を選べます。

自分に合った電力会社を選べば、電気代を節約できます。

キツイ節制なしで、電気料金の節約が可能です。

私も大手電力会社からHTBエナジーに変更して、30Aで月平均200kWhの利用でも、月265円減額できて、年間3180円の節約となりました。

住んでいる地域、利用量を考慮して、最適な電力会社を見つけ出せば、5~10%は節約できます。

1ヶ月数百円の節約ですが、一度切り替えてしまえば、何もせずに永遠に数百円が節約し続けられます。

格安スマホへの切り替えて節約

通信費の節約は、固定費節約の代表格です

その中でもスマートフォンの節約は、何千円単位での節約が可能です。

しかし料金体制が複雑なため、なかなか手をつけ難い分野ですが、思い切って着手しましょう。

もしスマホ代だけで1ヶ月8,000円も支出するなんて、もったいないと思いませんか?

なくてはならない存在ではあるが、資産価値もない物に、年約10万円も払う価値あるか一度考えてください。

月額料金だけ高いキャリアスマホを使い続けるより、月額料金が大幅に安くなる格安スマホに切り替えましょう。

保険の契約を、専門家に見直してもらって節約

保険料の節約で一番簡単な方法は、月払いの保険を年払いにするです。

さらにお得なのが、全期前納払いです。

全保険期間分の保険料を、保険会社に預けるような形で1回で支払う方法です。

全期前納払いのメリットは、

  • 保険料の総支払額が安い。
  • 被保険者の死亡時や解約時などに、未経過分の保険料は返還される。
  • 毎年「生命保険料控除」を受けられる。

まとまったお金がないと全期前納払いは出来ないデメリットはありますが、保険料の総支払額が安くなるのは魅力ですよね。

また、そもそも現在加入している保険が適切か分かりませんよね。

我が家の保険類は、私の実家がお世話になっていたFPさんに相談しました。

手数料の安いガン保険、終身医療保険、全期前納払いでの生命保険を提案され、納得した上で契約しました。

専門家の話を聞く機会は普段ありませんよね。

しかし保険の無料相談を利用すれば、気軽に保険のスペシャリストのFP(ファイナンシャルプランナー)に相談できます。

無理な勧誘などもないので、保険料が高い・補償が足りているかと疑問・不安を感じているなら一度相談してみることをおすすめします。

家計に占めるお小遣いの割合は、夫婦で10%以内に見直す

お小遣いは、昼食代や飲み会代、お茶やコーヒー代、趣味のお金も含まれてます。

またお小遣いの家計に占める割合は、夫婦で10%以内を推奨されてます。

削りすぎてもダメですけど、お小遣いが10%越えている様であれば、見直しの余地ありです。

夫婦できちんと話し合い、納得してお小遣いの金額を決めることが大切です。

教育費

私も幼い時は、英語、水泳、エレクトーン、学習塾、ソフトボール、習字など色々な習いごとをしてました。

結局自分の実になったのは、好きで続けた塾、ソフトボールが進学・就職に間接的には役に立ったと思います。

興味を持ったら習わせるのはいいですが、やる気のない習い事はさっさと辞めさせましょう。

子供にとっても時間の無駄ですし、お金の無駄です。

本当にこれっ!と思える習いごとにこそ、集中して投資するべきです。

車の維持費

土地柄、夫婦各1台車を保有してます。

車がないと行動範囲が狭くなり、私も泣く泣くペーパードライバーでしたが、車を運転する生活が当たり前になってしまいました。

2台あると、保険料・自動車税も2倍。

毎年どちらかの車が車検になる始末で、お金が出ていく一方です。

そもそも車所有が本当に必要か。

今はレンタカーやカーシェアリングもあり、購入せず必要な時だけ借りるのも手です。

家賃・ローンの見直し

固定費一番高い割合は、住居費です。

住居費の見直しは、貯金への早道です。

住居費を節約する方法としては、

  • 家賃の安い場所へ引っ越す
  • 安い住宅ローンの借り換えをする

などの選択肢がありますが、言葉にするのは簡単ですが実行が難しいですよね。

引っ越しは更なる費用もかかるので実現難しいかもしれませんが、収入にあった家賃であるか見直してみる価値はあります。

持ち家の方は、今より低金利の住宅ローンに乗り換えることで毎月の利息が少しずつ安くなって、完済までのトータルが安くなります。

住宅ローンの元本は数千万円にもなりますので、0.1%でも数十万の違いが!

住宅ローンは借りて終わりではありません。

借りた後も金利を調べてみたり、銀行に交渉したりすることで支払金額に大きな違いが出てくることを知ってください。

2016年の日銀のマイナス金利政策より、2015年以前と2016年以降では、一段と大きく金利が低下していると考えられます。

一度専門家に相談してみては、いかがですか?

節約できた分は先取り貯金にしよう。

一つの見直しは大した額ではないですが、まとめての見直しは、1万円位は軽く節約できます。

その節約できた分は、ただよかったねで終わらせては、別の支出で消えていくだけです。

本来そのお金はなかったと考えて、節約分は先取り貯金にしてください。

先取り貯金におすすめなのが、『住信SBIネット銀行の定額自動入金』です。

給料口座から手数料無料で、住信SBIネット銀行に強制的に貯金してくれます。

また貯めたお金を、金利の高い定期預金へと簡単に作成でき、効率よく長期に渡って運用できます。

まとめ

固定費は、一度下げてしまえば、苦労なく・永遠に節約できる費用です。

重い腰あげて検討しなければいけないですが、嫌なのは、その一瞬だけ。

その一瞬だけ乗り越えれば、あとは何の手間なく節約し続けることができます。

必ず固定費を見直せば、誰でも節約できます。

その節約分を確実に貯金にまわすことが出来れば、将来への資産作りへの土台となり、加速度的に貯金できる体質に変わっていきますよ!